株式会社ふなやす

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10月29日(日)のメニューと栄養価を紹介します

10月29日(日)のメニューと栄養価を紹介します

2023/10/10

本日のメニュー

🌟メイン

 プリサクエビフライ・ソース

 

🌟サブメイン🌟 

 トマト入り!薄切り牛肉のハヤシビーフ煮込み

 

🌟サイドメニュー🌟

 豆乳入りふっくらがんも煮

 カリフラワーとパプリカのカレー炒め

 ツナと枝豆のオニオンドレッシングサラダ

 

  エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
ヘルシー

440kcal

13.3g

19.0g

68.5g

2.1g
デラックス 620kcal 17.3g 23.6g 97.0g 2.7g

 

☆プチ情報☆

「枝豆」

 枝豆の名産地は、1位群馬県・2位千葉県・3位山形県です。

枝豆といえば、お酒のおともの定番メニュー。ビールのおつまみなどで、よく目にする食材ですが、彩りや風味もいいのでお子さんのお弁当のおかず、ちょっとした小腹満たしにもピッタリです。

 

 

枝豆の栄養と効果

大豆と同じく枝豆にはタンパク質が豊富に含まれていますが、注目すべきはその中の成分メチオニンの効能です。

1.メチオニン:アルコールの分解を促して二日酔いを防ぐ、嬉しい効能があるのです。お酒のおつまみにピッタリなのは味だけでなく、二日酔いを防ぐといった効能からも言えることですね。牛肉・マグロ・カツオにも含まれています。

 

2.ビタミンB1:消化液の分泌を促す効能を持ち、糖質をエネルギーに変えるのを助けたりしてくれます。

その結果、スタミナ不足の解消や疲労回復、枝豆の旬は夏なので夏バテの解消にもに一役買ってくれるのです。

 

3.ビタミンB2

 ・糖・脂質・タンパク質の代謝をサポートする役割があります。

 ・皮膚や粘膜の健康を維持する効能・美肌作りにも役立ちます。

 

4.カリウム

 ・身体の中の塩分(ナトリウム)を分解し、外へ排泄してくれるので、高血圧を抑える効果が期待できます。

 ・利尿作用もあるため、身体の水分量をうまく調節し、むくみ対策にも効果的です。

 

5.食物繊維:腸内環境の改善です。便秘の解消にも効き、便通が良くなることでむくみの解消や予防の効能がさらに高かまります。

 

6.葉酸・鉄分:貧血の予防に・造血の効能があります。また豊富なタンパク質も貧血には必要な栄養です。

 

 ビールのおつまみに枝豆が選ばれるにも、理由があった事が分かりますね。

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