1月30日(木)の★Specialメニューと栄養価を紹介します。
2024/12/23
本日の★Specialメニュー
🌟メイン🌟
北海道産ホタテのクリームコロッケ
🌟サブメイン🌟
合鴨と彩り野菜の焼肉タレ炒め
🌟サイドメニュー🌟
大根おろしでさっぱり!野菜餃子
山芋とこんにゃくの高菜ナムル
きゅうりと麦味噌漬のパリパリサラダ
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 | |
デラックス |
772kcal |
15.3g | 29.7g | 104.1g | 3.3g |
ヘルシー | 503kcal | 10.5g | 17.2g | 71.9g | 2.2g |
夕食メニュー
🌟メイン🌟
ヒレカツ~生姜あん~
🌟サブメイン🌟
ブリのみぞれ煮
🌟サイドメニュー🌟
ほうれん草とごぼうの梅味噌和え
ニョッキの豆乳サラダ
とちおとめ苺のロールケーキ
☆プチ情報☆
【大根】
大根は煮物やサラダなど、さまざまな料理に活躍する身近な野菜です。
大根に含まれているのはビタミンB群やビタミンC、カリウム、葉酸、食物繊維などです。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換するために必要な栄養素です。
そのため糖質をエネルギー源とする脳や神経を正常に機能させるには、ビタミンB1が欠かせません。またビタミンB1は皮膚や粘膜の健康維持をサポートしてくれる成分でもあります。糖質の多い食事を摂取するときなどは、ビタミンB1を含む大根も一緒に摂取すると良い効果が期待できますね。
ビタミンB2は脂質などの栄養素からエネルギーをつくり出すことに関わるビタミンです。その他、成長を促したり皮膚や粘膜を保護したりするはたらきなどがあるため、不足すると成長に悪影響を及ぼしたり、皮膚炎や口内炎、舌炎、口角炎などを引き起こしたりします。脂質を多く摂っている方、口内炎ができやすい方などは摂取を意識したいビタミンですね。
ビタミンB6は主にたんぱく質の「代謝」に関与する物質のサポートをしています。
代謝とは食品に含まれた栄養素が消化・吸収された後、さらに体内で利用できるような物質につくり替える作用のことです。筋トレをしている方などたんぱく質を多めに摂取している方はビタミンB6の需要が高まるため、十分に摂取すべき栄養素です。
その他、ビタミンB6は神経伝達物質やホルモンのはたらきなどにも関わっていることが分かっています。
ビタミンCは皮膚や軟骨などの構成成分である「コラーゲン」には欠かせない栄養素で、野菜や果物が摂取源となります。また「抗酸化作用」を持つ他、体内での鉄の吸収を高めるはたらきもあります。抗酸化作用とは「活性酸素」の発生を抑えたり除去したりするはたらきのことです。活性酸素は体内で酸素からつくられる物質で、さまざまな反応に関わっています。
カリウムは「必須ミネラル」の一つです。必須ミネラルとは人間の体内に存在し、栄養素として不可欠であることが明らかとなっているミネラルのことです。必須ミネラルにはカリウムの他、カルシウムや鉄、マグネシウム、亜鉛、銅などがあります。
カリウムは細胞内液の「浸透圧」を一定に保つ作用がある他、神経伝達や筋肉の収縮、体液のpHバランスの維持に関与しています。
浸透圧とは、濃度の低い液体から濃度の高い液体に水分が移動する圧力のことです。細胞内液の濃度を一定に保つカリウムと、細胞外液の濃度を一定に保つナトリウムがバランスを取りながらはたらくことで、体内の浸透圧を正常に保っています。
また食塩の主成分であるナトリウムを体外に排出しやすくする作用があるため、高血圧の予防や改善にはカリウムの摂取が重要です。
【餃子】
中華料理の定番である「餃子」。パリッとした皮とジューシーな餡が美味しく、好きな人も多いでしょう。
餃子は種類によって異なりますが、基本的には餃子の皮・肉類(豚ひき肉)・野菜類(ニラ・キャベツ)・ニンニク・各種調味料などが使われています。そのため、栄養バランスが優れており「完全食」と呼ばれることもあります。
餃子の皮は、薄力粉・強力粉・塩・お湯などで作られています。薄力粉や強力粉といった小麦粉は炭水化物を多く含んでいるほか、タンパク質・ビタミン類(ビタミンB群やビタミンE)・ミネラル類(カリウムやリンなど)・食物繊維などもバランスよく含んでいます。
餃子の餡には、豚ひき肉を使うことが多いです。豚肉はタンパク質・脂質・ビタミンB群を多く含むことが知られており、特にビタミンB1に関しては牛肉の10倍程度多く含んでいます。また、牛肉に比べるとカロリーが低めなのも特徴で、カロリーを抑えるのにも向いています。アミノ酸スコアも100となっており「良質なタンパク質」であるため、全体的に栄養バランスが優れた食品だといえます。
餃子の餡にニラを入れることも多いです。緑黄色野菜であるニラには、βカロテンをはじめとするビタミン類が多く含まれています。ビタミンKやビタミンCも含んでいるため、餃子の皮や豚ひき肉だけでは不足がちな栄養素を摂ることも可能です。また、ニラには香り成分である「アリシン」が含まれており、これは豚肉に多いビタミンB1の吸収効率を高める働きがあるとされています。
餃子の餡にキャベツを入れることも多いのですが、キャベツはニラと同じく、ビタミンKやビタミンCなどが多く含まれています。しかし、淡色野菜であるためβカロテンの含有量は多くないです。その代わりキャベツは、胃酸の分泌を抑える働きがある「ビタミンU(キャベジン)」を含んでいます。特に食べ過ぎた際に胃酸の分泌を調整して、胃酸による胃のトラブルなどを防いでくれる作用があるのです。
餃子の餡にはニンニクが欠かせないのですが、ニンニクはビタミン類・ミネラル類・食物繊維をバランスよく含んでいるほか、ビタミンB1の吸収をサポートする「アリシン」や滋養強精成分である「スコルジニン」なども含んでいます。また、ニンニクにはアリシンの量が多いため、食欲増進などの働きもあるといわれている。健康にいいだけでなく、餃子をより美味しくすることにも役立つのです。
【みぞれ煮】
みぞれ煮とは、おろし大根で具材を煮た料理のこと。だしが合わさって半透明になった姿が、みぞれ雪に煮ていることから名付けられました。 普通の大根おろし方でもOKですが、粗くおろしたほうが、食感が良く具材と馴染みやすくなります。優しい味わいの「みぞれ煮」は、いつもの料理をより上品に美味しく仕上げてくれます。
【ぶり】
寒い季節に旬を迎え、冬の味覚としてもおなじみのぶり。ぶりの栄養と効能をご紹介します。
大きさによって呼び方が変わる出世魚で、地方によってさまざまな呼び方があります。代表的なものにはワカシ、イナダ、ワラサ、ハマチなど。
青魚のなかでもとくに濃厚な味わいがあり、刺身にしたり照り焼きにしたりと食べ方を選びません。今回は、青魚のなかでもトップクラスの栄養を誇るぶりの魅力に迫ります。
ぶりの身、とくに血合い(血液が集中して赤黒くなっている部分)にはタウリンが豊富に含まれています。栄養ドリンクに配合されていることが多いタウリンには「ホメオスタシス」があります。ホメオスタシスは恒常性を意味し、正常な状態で維持するということをあらわす言葉です。たとえば血圧が高い方には血圧を下げる働きを、内臓が弱っている方には内臓の働きを活性化する働きをします。このように、身体を健康的で正常な状態に保つのがタウリンの効能なのです。
POA(パルミトレイン酸)は、主にナッツ類に含まれている成分ですが、実はぶりにも豊富に含まれています。
POAは(パルミトレイン酸)は、脳内の血管に入り込めるという特徴があります。脳内の血管に入り込んだPOAは、血管の細胞壁を修復したり強化したりするための栄養になります。そのため、POAを豊富に含むぶりを食べることで、脳の血管を強くして、脳梗塞や脳卒中といった病気の予防につながります。POAは(パルミトレイン酸)は不飽和脂肪酸(n-9系)の一種の良質な脂質です。ぶりの他には、くじらや馬油、アジなどにも含まれています。
魚の脂肪に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)は、ぶりの主要な栄養です。
DHAは記憶力や集中力を向上させて頭をよくする栄養として知られていますが、実は中性脂肪を低下させて血液をサラサラの状態に保つ効能もあります。また、ぶりにはDHAと同様の働きをみせるEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富に含まれていることから、動脈硬化など血管系の病気が心配な人にはとくにおすすめの食材です。DHAとEPAは同時に取ることで相乗効果を発揮します。焼き魚にすると脂が落ちてしまうので、DHAやEPAといった栄養を得るには、ぶりをお刺身や煮物で食べるのがおすすめです。
ぶりの栄養にはビタミンB群の一種、ナイアシンも含まれています。
ナイアシンは三大栄養素の代謝に関わる補酵素ですが、中でも脂質や糖質の代謝を促進して、エネルギーの生成に関わります。また、皮膚や粘膜などの細胞の生まれ変わりを促して炎症を防ぎ、健康に保つ効能もあります。この他にも、ぶりには葉酸とともに貧血予防に関わるビタミンB12や、皮膚の健康を保ち白髪予防に関わるビオチンなどのビタミンB群も含んでいます。良質なタンパク質も、ぶりには含まれています。
タンパク質は三大栄養素の一つで、皮膚や臓器、筋肉など私たちのカラダをつくる大切な栄養です。効能としては、タンパク質はエネルギー源にも使われますが、免疫力の向上にも関わります。また、ぶりには三大栄養素の代謝を促したり、美肌効果のあるビタミンB群、肌のうるおいに必要な脂質も含むめ、体力のアップや健康な肌を維持する働きも期待できます。ぶりに含まれるアミノ酸はバランスが良くアミノ酸スコアも100となっているため、ぶりは良質な食品です。
ぶりの栄養には、ミネラルの一種カリウムも含まれています。
カリウムの効能には、過剰なナトリウムの排出を促す働きがあります。
尿や汗とともに体内の余分なナトリウムを排出することで、カラダのむくみの改善や予防、高血圧のリスク軽減に働きます。また、カリウムにはナトリウムを排出するだけに限らす、体内でお互いのバランスを整え、筋肉を正常に保つ効能もあります。このふたつのミネラルバランスが良い状態でいることで、筋肉の収縮が正しく円滑に行われます。