11月5日(日)のメニューと栄養価を紹介します
2023/10/30
本日のメニュー
🌟メイン🌟
ヒレカツ
🌟サブメイン🌟
ちくわときのこの味噌煮
🌟サイドメニュー🌟
鶏つくねのリングフライ
きんぴら蓮根
鮭とズッキーニのシーザーサラダ
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 | |
ヘルシー |
481kcal |
14.6g | 13.7g | 72.7g | 1.9g |
デラックス | 689kcal | 22.5g | 19.4g | 103.7g | 2.5g |
ます
「ズッキーニの栄養と効果」
ズッキーニはその形や色から、きゅうりの仲間だと思っている方も多いかもしれませんが、かぼちゃの仲間で、開花後5〜7日の未成熟のうちに収穫されます。加熱すると甘みが増し、食感はややなすに似ています。
ズッキーニの栄養と効果
1.カリウム
カリウムは、高血圧の予防に役立つ栄養。ナトリウム(塩分)を排泄して、むくみの解消・血圧の上昇を抑える効能・筋肉の収縮を正常に行う働きがあります。顔や下半身のむくみが気になるときは、カリウムの摂取を意識してみてください。
2.β-カロテン
かぼちゃや人参などの緑黄色野菜などに多く含まれ、強い抗酸化作用の効能を持つのが特徴です。
また、β-カロテンは粘膜を健康に保ったり、夜尿症を予防する働き・うれしい美肌効果などが認められ
アンチエイジングを目指す女性の心強い味方となってくれます。
3.ビタミンC
ビタミンCは、その強力な抗酸化作用で、カラダの老化を防いでくれる効能・美肌効果も抜群!肌にハリと潤いを与え、シミのもとになるメラニン色素の沈着を防ぐので、お肌の健康維持に必須の栄養です。
また、ウィルスを排除する白血球の働きを強化する作用があり、免疫力の向上と風邪予防の効果が期待できます。
4.葉酸
葉酸は、胎児の正常な発育のために必要な栄養。妊娠中の女性にはとくに、欠かせないものです。タンパク質や細胞の新生に重要な働きをします。
また、葉酸には赤血球を作り出す効能・貧血を予防するのに役立ちます。ただ、葉酸が欠乏すると口の中が荒れたり、疲労感が出やすくなるそうです。