9月3日(日)のメニューと栄養価をお知らせします
2023/08/26
本日のメニュー
🌟メイン🌟
彩り野菜と豚の甘辛焼き
🌟サブメイン🌟
豆腐ハンバーグ・梅おろしソース
🌟サイドメニュー🌟
ちくわの磯部揚げ
白菜の豆乳炒め煮
水菜の胡麻サラダ
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 | |
ヘルシー | 469kcal | 12.2g | 19.2g | 69.4g | 1.8g |
デラックス | 733kcal | 19.1g | 36.0g | 100.2g | 2.5g |
☆プチ情報☆
「大根おろしの理想的な食べ方とは?」
・皮ごとおろす
大根の皮にはビタミンC、ビタミンP、食物繊維がたっぷり含まれています。栄養素をムダにしないため
には、皮はむかずに皮ごとおろしましょう。
・繊維を断ち切る方向でおろす
大根のスゴい効果のもとは大根の細胞壁が壊れるほどに作られます。おろす時には繊維をたちきる方向
で、輪切りにして切った断面をおろしがねに当てるかたちでおろしましょう。
・汁は絶対に捨てない
大根おろしの汁にこそ栄養が凝縮。ビタミンCも酵素も水溶性食物繊維もたっぷり含まれています。
辛味が強いので、空腹時は刺激が強すぎて胃を痛めてしまうことがあるので、ハチミツ等の甘味を加えて
飲みやすく工夫しましょう。
・すぐ食べる
大根おろしを作ったらすぐ食べることが大事!大根おろしの栄養成分は時間とともに酸化・揮発し、
15分で半減するとも言われています。このため大根おろしも、汁も、すぐに食べましょう。
今回のプチ情報は理想を挙げましたが、ご家庭に合わせた方法で無理なく作って召し上がって下さいね。